2月第2週の献立表(2月4日~2月10日)
☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆
【2月3日・おやつ 梅模様のようかん】2月4日は立春です。
冬至と春分の真ん中で、まだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。
梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなりやがて迎える春をイメージして、2月4日のおやつは梅を表現した水ようかんをお出しします。
【2月7日・昼食 いなり寿司】
初午とは2月の第一午の日に行われる「豊作、商売繁盛、家内安全などを祈願する稲荷神社のお祭り」で、今年は7日です。
稲荷神社に祀られている穀物の神様(稲荷神)は古来、稲刈りが終わると山にのぼって山の神になり、春になると山からおりて田の神になると考えられてきました。
キツネは春がくると山からおりて田んぼのネズミを食べ、秋になると山へ帰ることから稲荷神の使いであると考えられ、キツネの好物であるネズミを模した油揚げを供えるようになりました。
やがて、油揚げに稲荷神のおかげでもたらされた米(酢飯)を詰めるようになり、「稲荷寿司」「お稲荷さん」と呼ばれて親しまれるようになりました。
いなり寿司の形ですが、東日本では米俵に見立てた俵型・西日本ではキツネの耳に見立てた三角の形をしているそうです。
しょうじゅの里三保でも、入居者様の安全と健康を祈願して7日の昼食にいなり寿司をお出しします。
